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Profile

宮本 道隆

Sax、Flute奏者。作編曲家。福岡県出身。

洗足学園音楽大学ジャズコース卒業。在学中はSax、FluteをBob Zung氏に師事。

大学卒業後楽器店インストラクターとしての勤務を経てフリーランスの音楽家に転向。ジャズをベースに、ポップス、ダンスミュージック、ビッグバンドなど、ジャンル、スタイルを問わず演奏活動を展開する傍ら、洗足学園音楽大学公認インストラクター兼洗足学園音楽大学附属音楽教室非常勤講師として、各地でレッスンを行なっている。→Lesson

 

 

Biography

・福岡大学附属大濠高等学校卒業後、洗足学園学園音楽大学ジャスコースに入学。Sax、FluteをBob Zung氏に師事。

・クラブジャズバンド「Tough&Cool」に参入。Jabberloop、オオサカ=モノレール、さかいゆうなど、多くのアーティストと共演を果たす。2枚のアルバムをリリースし、代表曲「Inva na Nancy」はテレビ朝日報道ステーションのコーナーに使用されるなど、多方面で精力的な活動を展開した。

 

・洗足学園音大で出会ったジャズベーシスト・藤原清登氏が主催する

「Jump Monk Orchestra」に参加。アルバム「Jump Monk」のリリースを皮切りに、ジャズアートせんがわ、中洲ジャズフェスティバルなど全国規模のライブ活動を行なう。

 

・楽器店に就職、インストラクターとして稼働しつつ、合間を縫ってビッグバンドやアーティストのライブサポート、編曲などに従事。

 

・フリーランスに転向、ライブサポートやレストランでのミニライブなどの演奏活動に主軸を置きつつ、作編曲やレッスン事業を継続。主な活動として、パフォーマンス集団「Lucky Strike」において楽曲提供、ディレクターとして携わる。

・ホーンセクションユニット「DADADA Horns」のメンバーとして、木管楽器各種の演奏、アレンジ、レコーディングエンジニアを担当。アレンジ曲をYouTubeにて公開するなど、ユニットとしての独自の活動をしつつ、動画サイトなどで「歌ってみた」系を投稿するカバーアーティストいわゆる「歌い手」とのコラボやライブサポートなどを積極的に行なっている。

​→DADADA Horns

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使用機材

Alto Sax:Selmer MarkⅥ

     mouthpiece:Meyer 6M / Gottsu Soloist Crossover E

Soprano Sax:Selmer serie 3

                     mouthpiece:Lebayle jazz 6 / Selmer SuperSession F

Tenor Sax:Selmer MarkⅥ

                     mouthpiece:Beechler Belite Metal Custom 7

Flute:Altus A1307

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